壊れたからと言って廃棄するのではなく、直して使い続けられる製品であるべきだというのが私たちの信念です。したがって、JURAの製品は使用開始から何年経っても、分解して摩耗・不具合のある部品を交換し、再度組み立てて使用できるように設計されています。各ユニットも可能なかぎり修理して再使用できるようにつくられています。

JURAコーヒーマシンの修理を行う「ホスピタリティセンター」に加え、年中無休のサービスステーション、正規サービスセンターのネットワークが世界中に広がっています。そのため、JURAが販売されている地域であればどこでも効果的な保守サービスを受けることができます。

新製品は、以前の機種との互換性を持っており、旧バージョンの製品にも新たに開発された、あるいは品質が向上した機能を付加することが可能です。また、購入後何年経っていても、スペア部品を購入し、修理を受けることができます。

We are thus making a contribution to achieving SDG 12

SDG sustainable production patterns Ensure sustainable consumption and production patterns.

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